【一読で覚える英単語(3)】serum

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Spidermanの本を読んでいて、Although the serum worked as predicted, it was more powerful than Curt had expected.と出てきた。(serumは予想通り効いたけど、カートが思うより強力だった)。今回はserum(スィラム)について。

serum」という単語を聞くと、どこか神秘的で、魔法の薬のような響きを感じるかもしれない。実際、英語の serum は「血清」や「美容液」、さらには「血清治療に使われる薬」などを意味する。特に医学やスキンケアの世界ではよく登場する言葉だ。

語源をたどると、ラテン語の serum(乳清)に行き着く。乳清とは、牛乳を凝固させたときに出る液体の部分のことで、チーズ作りなどにも関係がある。これが転じて、「血液の液体成分」や「皮膚に浸透する美容液」のような意味へと広がったのだ。液体であることが共通点なので、そこから派生したと考えると覚えやすいだろう。

さて、この単語を忘れないようにするにはどうすればいいか?ひとつの方法は、「せっかくの serum(血清)serve(提供) してもらったのに、こぼしてしまった!」という語呂合わせを作ること。ちょっと強引だが、語感が似ているので意外と記憶に残る。

また、もっと直感的に理解するなら、serum は「特別な液体」と考えればいい。スキンケアの「美容液」も、医学の「血清」も、どちらも特別な効果を持つ液体だ。だから、もし「serum って何だっけ?」と思ったら、「すごく大事な液体」と思い出せば、大まかな意味は掴める。

最後に、この単語の実際の使い方を見てみよう。

  • This anti-aging serum will make your skin look younger.
    (このアンチエイジング美容液を使えば、肌が若返るよ。)
  • The doctor injected a serum to fight the infection.
    (医師は感染症と戦うために血清を注射した。)
  • Scientists are working on a new serum to cure the disease.
    (科学者たちはその病気を治すための新しい血清を開発している。)

これで serum という単語が記憶にしっかり刻まれたはずだ。次にスキンケア用品を買うときや、医学ニュースを読むとき、この単語がすぐに思い出せるようになるだろう。

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