記事一覧
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ジョンズホプキンス大学による世界の感染概況(8月7日)
WHOによると、EDT(米国東部標準時)で8月6日正午までに、全世界の新型コロナウイルス陽性者が2億80万人、死者は426万人に上る。(日本時間では8月7日午前1時現在) ジョンズ・ホプキンス大学の概況レポートにこれまで […]
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【語源100話(39)】height, width, depth
HTMLなどでお馴染みのheightやwidth,は、それぞれ「ハイト」「ウィッヅ」のような感じで発音する(ヅはズとは違う発音)。自分はBasicに明け暮れていた小学生時代から、widthを「ウィドス」とローマ字読みに近 […]
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【語源100話(38)】人名に由来するBoolean
Boolean(ブーリアン)は論理型などと言われるデータ型。TrueかFalseかを返す。ブール型ともいう。 booleanの語源は人名である。19世紀の英国の数学者George Boole(ジョージ・ブール)に由来する […]
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【語源100話(37)】farからimportantの旅
farの下となる接頭辞、per-はさまざまな言葉を生んでいる。per-のイメージは「前方へ」「前方の遠くまで」。pはfに訛りやすいので、far-やfur-に変化することがある。面白いと思った例をいくつか。 furnish […]
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【語源100話(36)】袋小路とキュロットの関係(cul-de-sac)
cul-de-sac、culdesac(カルデサック、クルドサック)は、袋小路、行き止まり、議論の行き詰まり、という意味。フランス語で、「袋(sac)の底(cul)」が由来である。 日本にも行き止まりになっている分譲地が […]
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【語源100話(35)】傍若無人なfilibuster(議事妨害)
filibuster(フィリバスター)は「議事妨害」のことで、米国上院(Senate)の議事妨害がよく知られる。民主主義の下、議論を尽くすことを尊重するため、法案に対する討論の時間を無制限に認めるという上院のルールを逆手 […]
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【語源100話(34)】危険な積み荷にあふれたfraught
東京五輪の開幕に合わせて、BloombergがTokyo’s Fraught Olympics Are Set to Begin After Decade of Dramaという記事を書いていた。海外からの視 […]
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【語源100話(33)】column(列)とexcel(エクセル)の思わぬ繋がり
columnとrowは表計算ソフトやSQLなど大量のデータを管理・処理するときに出てくる。最初のころは行と列が分からなくなってしまうことがよくあるが、語源を押さえておくと覚えやすいかもしれない。 columnはカラムと発 […]
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【語源100話(32)】xylitol(キシリトール?ザイラトール?どっちで読むか)
xylitol(キシリトール)の発音が話題を呼んでいるようだ。日本語ではキシリトールで定着しているが、実際の発音は「ザイラトール」に近い。これをきっかけに発音だけでなく、語源にも注目してほしい。 そもそもキシリトールはキ […]
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Jeff Bezos Blasts Himself Off-Planet, Helping to Usher In a New Era of Space Tourism
TIME誌のウェブ版の記事「Jeff Bezos Blasts Himself Off-Planet, Helping to Usher In a New Era of Space Tourism」。Amazon創業者で […]