Elivs has left the building.は、直訳すれば「エルビスはこの建物から出ていった(今はもういない)」で、イディオムとしての意味は「ショー(見せ場)は終わった」「主役はもう帰った」になる。
ショーは終わったから、もう帰っていい、期待していてもこれ以上は何もない、ということを訴えるイディオムだが、もともとは逆の意味だったのが面白い。最初はこの台詞、エルビス・プレスリーの出番が終わった後、追いかけるように席を立ってしまう若者たちを引き留めるために使われたという。ショー自体はまだ終わっていなかったから、後続のアーティストが嫌な思いをしないように、若者たちに「エルビスはもうこの建物にいないよ(だから追っかけは諦めてショーの続きを楽しんで)」というメッセージだった。
Twitterなどで検索してみると、「Elvis has left the building. Thank you and goodnight.(エルビスは去ったね。ありがとう、おやすみ。」「Elvis has left the building!!!(エルビスは去った!!!)」などと使われているケースが多かった。エルビスのショーは終わったけど、残念というより、満足感に満ち溢れているような、そんな使われ方が多い。
楽しみにしていたイベントが終わってしまったとき、寂しさよりも満足感や前向きな気持ちを出したいときに、ちょっと使ってみたいイディオムである。
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(2026年1月12日追記)ここで、申し訳ありませんが、宣伝させてください。Kindleで「簡単な英語だけでもう沈黙しない システム化したシンプル英会話 英検1級二次試験編」 という電子書籍を出版しました。特に私のような英語に苦労しながらも英語が好きで、日本にいながらでも自分の言いたいことをちゃんと英語で伝えるようになりたいという方に向けて書いた本です。もう皆さんはペラペラに話せるだけの語彙力は十分にあるはずです。「シンプルでシステム化した英語」という思考整理法から始めて、少しずつ難しい言い回しに置き換えていけばいいと思います。これはまさに英検1級の二次試験対策になります。ぜひお読みいただければ幸いです。Unlimitedなら無料でお読みいただけます。順序が逆になりましたが、長年研究してきた、そもそもの「シンプルにシステム化した英語」の本も執筆中です。
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