resilience(レジリエンス、発音はリジーリエンス)という言葉を近年、よく聞くようになった。ラテン語由来で、re(後ろに)+salire(跳ねる)が語源。後ろに跳ねる、つまり、バネやゴムボールのように形を変えられても反発してすぐに元に戻ろうとすることである。
転じて、何かダメージや外圧を受けてもすぐに回復するようなことを指してresilienceという。日本語では「しなやかさ」とか「強靭さ」などと訳されることが多いようだ。2011年に東日本大震災が起きたころ、「想定外」のリスクにどう対抗するかという話になり、リスクに真っ向から対抗するのではなく、resilience(しなやかにやり過ごすこと)が大事だとよく言われていた。
政府もこの言葉を採用し、国土強靭化計画(National Resilience)を策定。resilienceという言葉が市民権ならぬ”国民権”を得たのである。国の事業でresilienceというと「強靭化」と訳されることが多い。
災害に使われてきたresilienceという言葉だが、「何があっても柔軟にしなやかにやり過ごす強さ」はこの殺伐とした現代社会を生き抜くのにも極めて重要であると考えられ、最近よく聞かれるようになったのだろう。
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